●前の職業
2007/1まで勤めていた前の仕事では、
「ネットワークエンジニア」
という肩書きの名刺を配ってました。
L3スイッチ、Linux、2003Server、Firewall、...etc...色んなものを、
時には設計し、時には購入し、時には構築し、時には運用してました。
Cisco, Netscreen, MySQL, Perl...
データセンターの中にデスクがありました。
といっても別に凄腕のハッカーだったわけではありません。
EmacsやMewでメールを書いていたわけではなくて、普通にBecky!でしたし。
ただそれなりに、企業のネットワーク設計だとか、
セキュリティアセスメントなんかもやってました。(それなりに....ですが。)
後半はむしろ、マネジメントと企画、社外折衝が中心だったので、
経営層と話す資料つくったりで、PowerpointとVisioばかり触ってました。
●技術から離れた2年
それが、ちょっと思うところがあって、
ある時を境に今日のこの日まで、
「技術的なこと」
から完璧にはなれてました。
技術書を読まなくなって、もう2年ぐらい経つでしょうか。
●その間にしていたこと
・・・ずっと、マーケティングの勉強にあけくれていたんです。
今までネットワーク技術のスキルアップのために費やしていたお金の全てを、
マーケティング教材やセミナーにつぎ込みました。
技術書に使っていた毎月の本代は平均3万円ぐらいでしたが、
マーケティングの勉強に費やした金額は、その3倍を越えてるんじゃないかなぁ。
(ちなみに、転職理由のひとつも、それだったりします。)
●そして再び
ようやくその長い充電期間を終えて、いよいよビジネスの具体化の段階に入りました。
ここではずせないのが、「インターネット」 マーケティング。
やはり、RSS, XML, GoogleHack, CMS...ここに行き着きます。
ちょっと前までは使いにくいなーと思ってたツールたちが、どんどん使いやすくなっている。
とっても楽しそうです。
●今と昔の「技術」に対するスタンスの違い
・企業の中でサーバを立てても、管理が面倒なだけでした。
・企業の中で新しいことをやろうとしても、ユーザのリテラシーが低すぎてだめでした。
でも今度は違います。
今度は
「自分のために」
「自分のビジネスのために」
「自分の楽しみのために」
Web技術、サーバ技術、ネットワークプログラミングを活かす。
技術を使う目的が、かわったんですね。明確になったんです。
SEO、自動化、一括処理...
そんなことを考え出したら、ほんとにアイデアがたくさん。
楽しくてワクワクします。
LAMP(Linux, Apache, MySQL, PHP)に触ることが増えそうです。
●そんなわけでこのブログは、
再び大量の
「ビジネスに活用するための技術情報」
「マーケティングのための技術情報」
を浴び始めた私が、
毎日覚えることが多すぎて、何をやったか忘れそうなので、その記録。
ひっそりこっそりです。
ちなみにこれからは、ネットワークエンジニアではなく、
「マーケティングエンジニア」
なんて肩書きも、いいかも知れません。
これで名刺をつくってみよっと。