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●左上の魔術師理論

2007年04月21日

今日は、サイトのデザインについて調べてみた。


左上の魔術師理論 というものがある。


簡単に言うと、人はまず画面の左上をみる傾向がある。
だから、


 ・ウェブサイトをつくる人は、重要な主張を左上に置け。
 ・逆にウェブサイトの左上を見れば、そのサイトが主張したいことがわかる。


という話。
また、携帯で閲覧したり、 LinuxやBSDでLynxを使ったことのある人ならわかると思うけど、
ブラウザがまず最初に読み込む位置 : 左上に重要情報をもってくるといいらしい。


 SEO的にも。


というわけで、
自分が管理しているいくつかのブログおよびサイトのデザインを一新した。


 ・左側においていたサイドバーを、右に入れ替えると同時に、
 ・初心者にとってわかりずらい3カラムをやめて、2カラムにしてみた。


実際のところどうなのかについては、様子見。
ちなみに、左上の魔術師理論への反論もある。


 ユーザーは中央を見る


というもの。

私が個人的に思うのは、


 ・左上も中央も、ケースバイケースだろうということ。
 ・他のコンテンツとのバランスこそが大事。
 ・ごちゃごちゃしてたら、左上も真ん中も目立たないしわかんない。


そしてもっと重要なことは


 ・人は、いつも見ているサイトの構成に似ているサイトをまず見る。


これが一番大きいのではないかと思う。
だから、マーケターの私の見解としては、


●読者ターゲットでわける。
 ・いつもYahooで少ししかNetを使わないようなターゲット向けには、Yahoo式コンテンツ。
 ・パソコン=mixiのようなタイプには、2カラムか3カラムのmixiライクなデザイン。
 ・いつもケータイしかみないよって人たちには、シンプルな1カラムデザイン。
 ・仕事=メールというメール多用派の人たちには、Becky!orGmailorOutlookライクなデザイン。
 ・あらゆるサイトに見慣れているパワーユーザ向けには、左上の魔術師理論のような配置。 

●ライバルサイトでわける。
 ・自分がつくりたいサイトのライバルサイト(≒アクセスを奪いたいサイト)にあわせる。
  それが左上なら左上。真ん中なら真ん中。という感じで。


というところかな。
だからこれは、ケースバイケースということ。
時と場合で柔軟に考えていかなきゃならないなーと思う。


って、えらそうなこと書いたけど、このブログはそういう意味では・・・
自分のメモという目的が8割なので、自己満足デザインかも(笑)

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